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1F ショップ

1Fの店舗は一般のお客様にご自由にご覧頂ける小売りショップです。
ご自宅使いのお箸1膳から、贈答品までお買い求め頂けます。
スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。


 




●おすすめ●






寒い日が続きますが
ひと足さきに春を思わせるお雛様がたくさん入荷しています。
近年は住宅事情もあってか
省スペース向けの小ぶりなお雛様も人気です。
空間に華やぎを与えてくれるお雛様たち
ぜひお気に入りを見つけてください。








美味しい日本酒があったら酒器にもこだわりたいですね。
一口に徳利と言ってもデザインも容量もいろいろです。
昔ながらの瓢箪型のものやどっしりした壺のようなもの
染め付け、黄交趾、織部釉などなど。
いくつあっても楽しい徳利たちです。








令和7年の干支は巳。
干支の置物として飾るだけでなく
金運アップのお守りとして蛇の置物を飾る方も。
写真は有田焼 円座右衛門窯の干支の置物です。
ヘビらしい質感と少しおどけた表情が印象的です。
このほかにも瀬戸の干支の置物なども入荷しています。








菅原工芸硝子のパヒュームボトル
菅原工芸硝子のロングセラーシリーズ「サバンナ」を思わせるような模様の香水瓶です。
青を基調にしたガラスは光にかざすととても美しい。
パルファンなどの賦香率の高い香水を入れて肌にほんの少し付けたり
少量残った香水を入れて目と香で楽しむ小さなインテリアにしたり
毎日の生活に小さな贅沢を添えてくれるかわいいアイテムです。








菅原工芸硝子のワイングラス「ブエノ」
斜めに入るレリーフ状のラインがとても美しい
大ぶりなワイングラスです。
菅原工芸硝子の柔らかなレリーフは本当に美しく
ピカピカに磨き上げて光を当てると
カットのガラスとはまた違う優しげな輝きを見せてくれます。
ワインのおいしさを引き立てる
使いやすく質の良いワイングラスです。








菅原工芸硝子のボウル「ブルーメ」
クリアなガラスのボウルにガラスのお花がレリーフ状に描かれています。
手のひらにのるくらいの可愛いボウルで
紅茶やコーヒーに添えるお砂糖やお茶菓子などの
小さなものを入れるのにぴったりな器です。








菅原工芸硝子のタンブラー「シスト」
写真ではわかりにくいのですが
上の部分に筋状の模様が入り下の部分は透明なガラスという
二つの質感が一つのグラスに同時に表現されているユニークなグラスです。
下部が細くなっていますが底部の厚みがあるため重みで安定性を保っています。
容量も320ccと大きめなので、用途の多い便利なグラスです。








ひらひらとした縁の飾りが印象的な有田焼の小鉢。
染付で描かれた模様は「瓔珞紋(ようらくもん)」と呼ばれるもので
インドの装身具をモチーフにしています。
少し小ぶりで繊細な印象
上品で使い勝手のいい器です。








小鉢よりひと回り小さい器「中付」。
写真の有田焼の中付は口の部分が内側に入っている可愛らしいデザインです。
可愛いだけでなく丸みを帯びた形でお料理も盛り易い
一つあると便利な器です。








ちょっと珍しいグレーの生地の有田焼の和皿です。
有田焼と言えば
白に染め付けや赤絵というのがオーソドックスなラインですが
こんなグレーのお皿もあります。
いつものお皿に変わった印象のものを一つプラスしたい、という時にもおすすめな器です。








菅原工芸硝子のタンブラー「Farbe」
すりガラスのような白い生地に鮮やかな色が散りばめられた
ユニークなタンブラーです。
サイズは350ccのたっぷりめ。
綺麗な色が目をひく楽しいグラスなのでお花を入れて飾っても良いですね。








有田焼の楕円の小皿です。
何気ないお皿ですがよく見ると
富士山と桜の絵柄がレリーフで描かれています。
自分使いのお皿として毎日の生活で使うだけでなく
海外の方へのプレゼントにしても喜ばれそうです。








菅原工芸硝子の「てしお」。
てしお皿は小さな浅いお皿のことで
小皿より一回り小さいものです。
小さなお皿はかわいいので何種類でも幾つでも集めたい気持ちになります。
このてしお皿は同じ形状で少しずつ模様が違うもの。
比較的厚めに作られているので毎日気軽に使えそうです。








有田焼の「cacomi」シリーズ
一見すると普通の小鉢ですが、フチの部分に段があリます。
小さな段ですが薬味をのせたり持ち手にしたりと
様々な用途に使えます。
小鉢に一工夫プラスすることで
活躍の場がぐんと広がる便利な器です。








菅原工芸硝子のガラスのふたもの
キャンディボックスと呼ばれる形のふたものです。
持ち手の部分がミルククラウンのようにトゲトゲになっているユニークなデザイン
少し深みのあるアンバーとブルーが
個性的なデザインに落ち着きを与えています。
印象的なデザインなのでお部屋のインテリアとしても使えそうです。








菅原工芸硝子の「サバンナ」というシリーズのキャンディボックス。
菅原工芸硝子を昔からご存知の方ならお馴染みの
スーパーロングセラーデザインです。
アンバーの生地に茶色の模様が動物のヒョウのように見えます。
根強い人気を誇るシリーズです。








ひとくちに急須と言っても様々な種類があります。
デザインや形状が選択のポイントになるのは勿論ですが
思いの外見落とせないのが容量。
何人分のお茶をいれるのか、お湯呑みのサイズはどれくらいか。
金属の茶漉しの有無、洗うときに手をいれる口部の大きさなどなど
チェックポイントをクリアにすると急須選びがシンプルになります。








菅原工芸硝子のプレート「キサラ」
写真ではお伝えするのが難しいのですが
プレートの裏側にレリーフ状の小さな凹みが施され
その凸凹が光を受けてなんとも美しく輝きます。
お皿そのものが本当に美しくて
どんなお料理を盛ろうか迷ってしまいそうです。








少したわんだような形状が面白い有田焼の小鉢。
フチに描かれた模様は波の形をあしらった青海波と呼ばれる伝統紋様です。
何気ない絵柄ですが思いの外華やかで飽きが来ず
大きすぎず小さすぎない大きさも相まって
使いやすい器です。










菅原工芸硝子のガラス製カトラリーケースです。
長いガラスのトレーのようなカトラリーケース
ディナー用のカトラリーも十分に入る大きさです。
フチの部分が自然な曲線になっていて
テーブルの上においても他の食器たちと馴染みが良いです。
カトラリーケースとしてでなくペンケースや小物入れとしても
便利に使えそうです。










中心に向かって絞られるようなデザインが美しいボウル「フロッソ」。
菅原工芸硝子の製品は
ガラスとは思えないほど柔らかさを感じさせる質感と
滑らかなラインとなだらかな凹凸が作り出す独特の存在感が
とても印象的で惹きつけられます。
ボウルとしても使い勝手の良い小ぶりなサイズなので
毎日活躍してくれそうです。












いつもいつも使うわけではないけれど無いと困るのがどんぶり。
ひと口にどんぶりと言っても用途は多種にわたります。
お料理や食べる量によって形や大きさも変わってきます。
ご飯を入れるどんぶり、麺を入れるどんぶり。
デザインや用途に合わせていくつか持つのも良いですね。









マグカップよりも容量が大きく、口が開いた形のスープカップ
スープに限らず少し大きめのコーヒーマグとしても使える便利なカップです。
有田焼の生地に染め付けで描かれたブドウが美しく
毎日の食卓が少し華やかになる楽しい器です。









職人さんの手によって丁寧に描かれた染め付けの茶碗です。
一つ一つに個性があり、同じ配置の絵柄はありません。
巡り合わせの妙味を楽しみながら
使っていただきたい器です。









飛鉋(とびかんな)は
ロクロで回転させた生地に工具を当てる事で作られる連続模様です。
素朴ながら華やかさもある飛鉋に
鮮やかな色で彩色して生まれた茶碗と湯呑み。
個性的なデザインと色合いで
食卓に新鮮さを与えてくれそうです。









4〜5センチくらいの小付け(こづけ)と呼ばれる小さな器があります。
家庭料理では馴染みが薄い存在ですが
弊社では根強い人気を誇るアイテムです。
お弁当型の器に仕切りがわりに使うもよし、
お皿の上にのせてアクセントにするもよし、
小付けがあるだけでぐんと食卓が華やかになります。
写真のものは有田焼の染め付けの小付け。
合わせるものを選ばない、シンプルでおしゃれな器です。









暑い日が続くと食欲があまりわかないな、と思う日があります。
食欲がわかない時こそ少量を丁寧に美味しく。
器で目を楽しませると気持ちが華やいで
食べる事そのものが楽しく感じられます。
こんな蕎麦猪口も心を楽しませてくれるもののひとつ。
蕎麦猪口としてだけでなく小鉢としても使える便利な器です。







お酒の器 特設ページでもご紹介していますが
豊かな色彩の磁器が印象的な清水焼にも様々な種類があります。
こちらの土ものの器もそのひとつ。
こんな趣のある黒釉の器はなかなかないので特におすすめしたいお品です。
黒は食べ物の色を鮮やかに引き立たせてくれます。
ひとつ持っていると便利な器です。






質の良い生地に描かれたデザインがなんとも美しい
有田焼のマグカップです。
持った時に掌にきれいに収まる大きさと質感、
華やかなのに飽きのこない絵柄で
毎日使うのが楽しくなりそうなマグです。












●お酒の器 特設ページ●

弊社、実は酒器の品揃えが豊富です。

お気に入りの器を使って飲むと美味しいお酒がさらに美味しく感じられます。
新しいお酒の器をお探しの方、お酒に合わせて器も揃えたい方、
どなた様でも大歓迎です!
ご興味のある方はぜひのぞいて見てくださいまし!!






●菅原工芸硝子 特設ページ●

1932年の創業以来
一貫して、手仕事によるガラス製造にこだわってきた菅原工芸硝子。
4000種類にのぼる製品の全てが
熟練の職人による手作りです。
弊社では1980年代頃からずっと
菅原工芸硝子の製品を取り扱ってきました。
繊細で正確な菅原工芸硝子のものづくりを
ほんの一部ではありますがご紹介します。





●和の器 アーカイブ●

本サイト掲載の和の器のアーカイブです





●雑貨 アーカイブ●

本サイト掲載の雑貨のアーカイブです





 

 

※ホームページ上で掲載してても売り切れの場合もございます。 店頭にてご確認をお願い致します。  





arita
日本の器(有田焼)

使いやすい形、手に馴染む質感、飽きのこない美しいデザイン。
洗練されていて丈夫、手頃な価格の有田焼は、生活の道具である「器」としてもっともふさわしい焼き物だと私たちは考えます。
毎日のことだから無理せず妥協せずいい器を使っていただきたい。
そんな気持ちで価格と品質のバランスが取れた食器たちをご紹介しています。







glass
日本の技(心をとらえるガラスの魅力)

ガラスの魅力は、ガラスの生地そのものが持つ質感と透明感、その生地に個性を与える加飾の美しさです。
どちらの要素にも高度な技術が要求され、ごまかしがききません。
オブジェとしてのガラス、道具としてのガラス。美しい光と趣で見る人を魅了するガラス作成の裏には職人たちの妥協しない姿勢に培われた技術があります。
はかないからこそ手をかけた端正なものを。作り手の思いが伝わるガラスをご覧いただけたらと思います。






kiyomizu

日本の美(清水焼)

長い歴史の中で磨き上げられてきた清水焼。
特筆すべきはやはりその色使い。鮮やかな色彩をベースに思わぬ色を加えて調和させています。
清水焼の職人たちの色彩感覚と審美眼は、自然の光景や四季の移ろい、植物の美しさから学び取ったまさに日本独自のもの。
趣のある造形美、卓越した絵付けの技術など、まさに日本を代表する焼き物であると言えます。
清水焼は高価なものが多いですが、その中から日常使いにふさわしい、でもちょっと贅沢な気持ちを味わえる、そんな器たちを選んでご紹介しています。




shikki


日本の美(漆器)

漆器ができあがるまでには50~70の工程が必要と言われています。
時間をかけて塗り重ねることで生み出される漆の趣と、吸い込まれるような艶やかさ、息をのむ繊細さに魅了されます。
近年はまた、ミニマルな暮らしにマッチするミニマルな器として再認識されているようです。
伝統によって磨き上げられた技と、新しい世界に挑むチャレンジ精神を忘れずに、今もなお新たな魅力を放つ漆器の素晴らしさをご覧いただけたらと存じます。




※掲載商品は品切れになる場合がございます。電話でのおとりおき等はご容赦下さい。

 
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